殿姫殿5人家族

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3児のママのドイツ生活あれこれ日記

【子供とお菓子作り】余った卵白で簡単混ぜるだけカップケーキ 〜ナッツ類のアレルギーに関する豆知識〜

最近、2歳の娘ちゃんが時間があると「クッキー作りした~い」と言う様になりました。お料理やお菓子作りに興味を持ってくれて、母としてはとっても嬉しい。

 

でも、娘ちゃんと一緒にクッキー作りをすると、型に粉をつける打ち粉で遊び出し、そこら中が粉だらけになって掃除が大変なんです。そして、粉だらけの床の上をずり這いで移動しまくる次男君。なのでクッキー作りは、旦那さんに次男君を見てもらえる週末限定になりました。

 

そんなある日、また娘ちゃんが「クッキー作りしよぉ~」と言い出し、一度言い出したらやるまで言い続ける2歳児。そこで、クッキーの代わりに、簡単に混ぜるだけで出来るカップケーキを作ることにしました。

 

今回は、家族全員美味しい~!と絶賛のカップケーキのレシピをご紹介♪

 

卵白で作る簡単混ぜるだけカップケーキのレシピ

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材料 (小さいカップケーキ約10個分)

 

基本の材料は 卵白:小麦粉:バター:砂糖= 1:1:1:1

今回は、

2個分 卵白(約52g)

52g    小麦粉/ スペルト小麦粉

52g    バター

40g    粉砂糖

12g     アーモンドプードル

小1      ベーキングパウダー

 

作り方

1. バターを電子レンジで柔らかくする。(600wで約20秒)

2. オーブンを180度に温める。

3. ボールに全ての材料を入れて、混ぜる。

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4. 型に生地を流し入れる。 

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5. 180度で約15分焼いたら出来上がり♪

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備考

  • 結構膨らむので、型に流し入れる量は2/3程度が良いです。
  • アーモンドプードルの代わりにヘーゼルナッツパウダーでも美味しく出来上がります♡
  • 小さいお子さんに与える場合に、ナッツアレルギーが気になる際は、アーモンドプードルの分量を小麦粉か粉砂糖で代用して下さい。

 

子供の反応

「美味しくなーい!」が口癖の長男君も、開口一番「美味しい~~~❣️❣️❣️」と言ってくれました。長男君も娘ちゃんもパクパク食べて、小さいカップケーキだったので、何個でもいけそうな勢いでした。

 

旦那さんも、「なんでこんなにちょっとしか作らなかったの?」って言うくらい気に入ってくれたみたいです。

 

ボール1つで混ぜるだけで簡単に出来るので、卵白が残った際には是非一度作ってみて下さい♪

 

アーモンドプードル/ヘーゼルナッツパウダーといえば、ナッツ。ピーナッツやアーモンド等のナッツ類は、重篤なアレルギーを起こす食べ物の1つです。そこで、ナッツ類のアレルギーに関する豆知識についてまとめてみたいと思います。

 

ナッツ類のアレルギーに関する豆知識

柿ピーやおかき、クッキーなどにも付いてくるピーナッツ。特に何も考えずに子供に与えてしまっていませんか?私も、与えてしまっていた1人です。でも実は、重篤なアレルギーを起こすこともあるナッツアレルギー。気をつけたいですね。

 

食品表示法での表示義務はどうなってるの?

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参考元:http://www.caa.go.jp/foods/pdf/syokuhin19.pdf


日本で表示義務があるのは、落花生(ピーナッツ)のみですね。

 

EUでは、ナッツ類はアレルギー表示義務品目として指定されています。

ナッツ類には、ピーナッツはもちろん、アーモンド、ヘーゼルナッツ、ウォールナッツ(くるみ)、カシューナッツ、ペカンナッツ、ブラジルナッツ、ピスタチオナッツ、マカデミアナッツ、クイーンズランドナッツが含まれます。

 

ナッツアレルギーの症状は?

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食物アレルギーの症状は、摂取直後から2時間くらいの間に発生することがほとんど。

離乳食で新しい食品を初めて与える場合は、小児科を受診出来るようにと、午前中に与える様にとされていますよね。

 

症状としては、

 

  • 口、唇、喉の痒みや腫れ
  • 皮膚の痒みや乾燥
  • 発疹や蕁麻疹
  • 腹痛や下痢
  • 発汗やめまい
  • 吐き気や嘔吐
  • 息切れや呼吸困難
  • 重篤な場合はアナフィラキシー反応

 

があるとされています。


特に注意が必要なのは、『アナフィラキシー反応』

 

アレルゲンを摂取後15分内に起こるらしく、喉が腫れて呼吸ができなくなり、急な血圧低下による臓器不全や意識障害などの生死に関わるとても危険な反応です。

 

ナッツ類でもアレルギーが出る場合と、出ない場合があるのは何故?

ナッツアレルギーといっても、ピーナッツは大丈夫だけど、くるみはダメという人もいる様ですね。

 

これは、ナッツ類の植物的な分類の違いによるんだとか。

 

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ピーナッツはマメ科、くるみはくるみ科で、属する分類が異なるので、ピーナッツが大丈夫でもくるみにはアレルギー反応を起こしてしまうんですね。

 

ナッツ類のアレルギー検査 

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  • 血液検査: アレルギー反応を引き起こすたんぱく質である特異的IgE抗体の数値を調べる。
  •  皮膚テスト: 皮膚に成分を付着させて反応を確認する。
  • 食物経口負荷試験: 実際に食べて、症状の有無を確認する。

 

ピーナッツに限っては、血液検査にてアレルギー成分の「Arah2」の数値が4.71UA/ml以上の場合は、95%以上の確率でアレルギー症状が出るとされています。

 

また、血液検査で確認できるナッツは限られていたり、皮膚テストでしか確認できないナッツがあるんですね。

 

ピーナッツ、カシューナッツ、アーモンド、くるみ、ヘーゼルナッツはアレルギー採血で測定可能な項目の様です。ピスタチオはカシューナッツがダメな場合、ペカンナッツはくるみがダメな場合、に注意が必要ですね。

 

そして、マカデミアナッツは皮膚テストでしか確認できないんです。

 

必ず原材料を確認しよう!

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最近はピーナッツアレルギーの子供が増えているんですって。

ナッツ類は、クッキーやカレールー、ドレッシングや調味料などにも含まれていますよね。

お菓子や加工食品を子供に与える場合は、必ず原材料を確認する事が大切ですね。

 

また、アレルギー表示では、ピーナッツは「落花生」と表示されている事もあるので、注意して下さいね。

 

今日もストレスレスな1日になります様に☆