殿姫殿5人家族

殿姫殿5人家族

3児のママの海外生活あれこれ日記

【海外生活】 海外暮らしで辛いと思う瞬間。「食が合わない」って本当に辛い…

最近は海外留学とか国際結婚も増えてきて、海外暮らしも珍しくなくなってきましたね。

私も結婚を機に欧州に住み始めて13年になりました。

10年以上住んでてもやっぱり無理!って思う瞬間がまだまだあります。

 

1番辛いのが、『食が合わない』事。

 

自炊を心がけていますが、こちらの食材だと日本の様にとはやっぱりいかないんです…
アジアンショップに行けば日本食はなんでも調達できるんですが、高いんです…
外出時に「おにぎり食べたい」とか「うどん食べたい」って思っても、無理なんです…

 

日本食への欲求が年と共に増してきました。

私の家族は残念ながら「日本食好き」とは言えず…
幸い長男君は魚もタコも貝も食べてくれるんですが、煮物はダメ…

 

「何食べたい?」

 

って聞いたら、返ってくる言葉は必ず、

 

「ホットドッグ!」
「フライドポテト!」
「ピザ!」
「チキンナゲット!」

 

てなもんです。

子供なんてそんなもんかもしれないんですが、うちは旦那ちゃんもこんな感じ。

 

「これ作れ!」
「あれ作れ!!」
「一汁三彩は絶対!!!」

 

とか言わないし、

 

「育児や家事に忙しいんだったら夜なんでこんなに頑張ってご飯作るの?」
「パンとハムで良いじゃない?」

 

って言ってくれるから楽だと言えば楽ですね。

 

いやでも、夕食にパンとハムって私には満足感もなければ、物足りないんです…

それならお茶漬けの方がいい…
最近は子供達も喜んでいる感じだから、楽したい時は時々パン&ハム夕食にしちゃってますが、少なくともサラダだけは作る様にしたりとか。

 

やっぱり一緒に暮らすパートナーとは食を一緒に楽しめるのが大切だな、と思う瞬間です。

 

それよりも何より1番辛いのは、

 

「今日は料理したくないな。」

とか、外出先で

「お腹空いた。なんか食べたいな〜。」

と思った時に買える物といえば、

 

パン(どこのパン屋さんもほとんど同じ種類のパンが売っている…)
フライドポテト
ソーセージ
ピザ
ドゥナー

 

くらいな事。


動物園へ行っても、プールに行っても、どこに遊びに行っても売っているものは、パンかフライドポテトかソーセージ。この国の人はいつも同じもの食べて飽きないのかな?って疑問に思う程。

 

日本のスーパーやコンビニみたいに美味しいおにぎり、うどん、お蕎麦、サンドイッチやお惣菜とか…色々な種類がないんです。

 

こういう瞬間、ほんとーーーーーーーーーーーーーに日本が恋しくなります。

 

「なんでこの国に住んでるんだろう?」

 

って思ってしまうくらいに。

 

病院食も酷すぎて、日本の両親もビックリするくらい。

私の住む国では出産まで産婦人科にお世話になって出産は総合病院でするんですが、その病院食が酷すぎる。朝と夜は当然のごとくブッフェで、パンとハムとチーズ。そこにコーンフレークとかオートミールとかもあるんですが、野菜はなく。

 

3回同じ病院で出産したんですが、出産毎にブッフェのバリエーションは酷くなっていきました。

次男君出産どきなんて野菜がトマトしかなかったんです!

それもそのまんまトマト!

 

理由は恐らく、

「洗わなくて良い&切らなくて良い 」

から。

 

「お野菜を食べない国なんだな」と実感する瞬間でした。

と同時に、「病院にお世話になりたくないな。」「老後に老人ホームにお世話になれないな。」と思うのです。

 

年と共に増す『日本食への欲求』。

老後を海外で過ごせるのか、少し、いやちゃくちゃ不安です。

 

老後は子供達にお世話にならない様にしたいけど、人生何があるか分からない。

もしもの為に、日本食を作ってもらえる様に子供たちを育てていきたいな、と思うのです。

 

今日もストレスレスな1日になります様に☆