殿姫殿5人家族

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3児のママのドイツ生活あれこれ日記

【3歳3ヶ月】ドイツの幼稚園。3歳児の慣らし保育はこんな感じでした。

9月から新しい保育園に通うことになった娘ちゃん。慣らし保育も終了し、今は楽しく幼稚園に通ってくれるようになりました。

 

ドイツの保育園はとにかく時間をかけて慣らし保育をします。ベルリーナー方式といって、まずはママと一緒に30分~1時間の滞在から始まり、少し場所に慣れたら、一人で30分滞在して徐々に時間を延ばしていくのです。以前の幼稚園は6週間みて下さい。と言われました。

 

今回の娘ちゃんの慣らし保育は転園ということもあって、「2週間くらいで大丈夫じゃない?」と言われていたにもかかわらず、私の予想通り長くかかり約3週間半で完了。

3歳児ドイツの慣らし保育

 

ドイツでの3歳児慣らし保育のスケジュールはこんな感じ⬇︎でした。

 

1~3日目:

ママと一緒に1時間滞在。

一人でであっちへ行き、こっちへ行き遊んでいる次男君をよそに、娘ちゃんはずっとママのお膝に座ったまま様子を観察。

 

4日~5日目:

一人で30分の滞在。

意外な事に泣かずにバイバイが出来る!迎えに行くと、「もっと『ママと一緒に』幼稚園で遊びたい~」

 

6日~7日目:

一人で1時間の滞在。

朝も泣かずに離れられました。

 

8日~9日目:

3歳児ドイツの慣らし保育

一人で2時間の滞在。

8日目にして初めての大泣きです。滞在中も少し泣いては、泣き止みを繰り返していたそう。そして、この日から毎朝大泣きしてお別れする事になりました。

 

10日目:

お昼ご飯まで滞在する予定だったのが、朝大泣きしているので、時間短縮の2時間45分滞在。朝は大泣きするのに、お迎えに行くといつも「もっと『ママと一緒に』幼稚園で遊びたい~」と。この『ママと一緒に』というのが、問題なんですよね。

 

11~12日目:

週末明けなので、やはりお昼ご飯までの約2時間45分の滞在。

相変わらず朝は大泣き。

 

13日~15日目:

お昼ご飯を食べてのお迎えに。約3時間45分の滞在。

朝は相変わらず大泣きするのに、お迎えに行くとちょうどリラックスタイムで歌絵本が流れていたので、「なんでお迎えに来るの~?」と怒られてしまいました。「寝てから帰りたーい!」なんて言うようにもなりました。この頃から、少しずつ他の子供と遊び始めたり、新しいお友達ができたりするようになったので、やはり友達の存在は大切だなぁと実感。

 

16日目~:

お昼寝もするようになり、約5時間の滞在。

朝は相変わらず大泣きして、先生のお膝に座らせてもらわないといけません。が、帰ってきたら、「幼稚園楽しかった~。」「新しい幼稚園好き~!」とか言うのに、朝になると「幼稚園嫌い。」「昔の幼稚園が良い。」と言ってみたり、「今日も泣いて良い?」と聞いてきたりするのです。なので、本当は楽しいけど、ちょっとママを困らせようと泣いてみているんだと思います。

 

1ヶ月が経った頃…

朝も泣かずに登園できるようになりました。そして、朝ご飯はお弁当箱に詰めて持っていくのですが、それまではお弁当箱を持って行かないと言ったり、持って行っても食べなかったのに、この頃からみんなで一緒に食べる様になりました。そして、おトイレも一人で行くのは不安で先生がトイレの中まで付いてきてくれないと文句を言っていたのに、一人でおトイレにも行けるようになりました。

 

1ヶ月半が経過して

「幼稚園楽しい!」と毎日言うようになりました。週末も「今日幼稚園?」と聞いてきて、今までなら行かなくて喜んでいたのに、「幼稚園行きたいなぁ。」という雰囲気を醸し出しています。

  • 好きなお友達が何人かできた。
  • 今はクリスマス前で色々と工作している。(娘ちゃんは工作好き。)

ことが嬉しいんだと思います。

 

先生達も当初から心配していた娘ちゃんの「とにかく新しい環境に慣れるには時間がかかる」という性格をそのまま受け入れてくれて、優しく対応してくれたので本当に助かりました。これからも楽しく幼稚園に通ってくれると嬉しいな。

 

まとめ

3歳児ドイツの慣らし保育

 

ドイツの慣らし保育はとにかく、子供主体で時間をかけてゆっくり行われます。できる限り子供にストレスがかからないように、ということらしいですが、時間をかけ過ぎても子供が「すぐにお迎えに来てくれる。」と勘違いしてしまわないのかなぁ、なんて思ってみたり。

 

あまりにも大泣きする場合も、もちろんお迎えの電話がかかってきたりします。これも、「泣いたら迎えにきてくれる。」と勘違いしてしまわないのかなぁ。とか、先生が手に負えず大変だからでしょ、と思ってみたり。

 

日本の保育園での慣らし保育がどんなふうに行われるかは経験がないので分かりませんが、ドイツでの慣らし保育は時間に余裕を持って挑むことが大切です。と書きながら、次男君の慣らし保育がなかなか進まず焦り始めているので、「時間に余裕を持って」を身をもって実感している母でした。

 

ドイツの慣らし保育について参考になれば嬉しいです♪

 

今日もストレスレスな1日になります様に☆

 

⬇︎こんな記事も書いています。

yukimaus.hatenablog.com